GsBlog v1.0.5J までのバージョンをすでに使用している場合、既存の投稿データやアップロードされたファイルを保持したまま GsBlog v2.0.1J へアップデートするためには MySQL のテーブルを一部変更する必要があります。以下に変更点とアップデートの方法を示します。ただし、独自のカスタマイズを施している場合、カスタマイズ部分は保持されません。

■ テーブルの変更点

■ アップデートの方法

  1. MySQL の「gb_conf」テーブルの「CSS_FILE」というフィールドの名称を「HDL_TYPE」と変更するか、または「gb_conf」テーブルそのものを削除して下さい。(このためのツールは GsBlog には用意されていませんので、他の方法で変更または削除を行って下さい)
  2. MySQL の「gb_admin」テーブルを削除して下さい。(このためのツールは GsBlog には用意されていませんので、他の方法で変更または削除を行って下さい)
  3. upfiles フォルダと config フォルダを残し、その他のフォルダやファイルを削除する。
  4. v2.0.1J の upfiles フォルダと config フォルダ以外のフォルダやファイルをアップロードする。
  5. setup 画面にアクセスし、再度セットアップを行う。
    ※この場合、投稿データやコメント・トラックバック・掲示板用のテーブルは初期化されません。すでに格納されているデータは保持されます。
    ※管理人名やID・パスワードなどは保持されませんので、再度設定する必要があります。
  6. コントロール・パネルにアクセスし、「基本設定」から「テンプレート」を「default」に設定する。

以上で OK です。
掲示板やコメントなどの古いデータは保持されていますが、v2.0.1J ではこれらのパスワードも暗号化される方式に変更されていて、古い投稿データのパスワードは暗号化されていないため、管理者だけしか変更・削除などの操作は行えません。
アップデート以降に投稿されたものは、ユーザが設定したパスワードでユーザーが変更・削除することが可能です。

この方法で過去の投稿データを保持したままアップデートできますが、データの保護を保証するものではありません。アップデートは MySQL データのバックアップをとるなどして自己責任で行って下さい。